カームタウン木ノ上
今までに例を見ない 豊かさを実感できる街
カームタウン
木ノ上
開発計画

 人が、豊かな自然の中に身を置き、木々の色や鳥のさえずりに四季の移ろいを感じる時や自然に直接触れるとき、心の安らぎを感じるのは、「人間は本来自然の一部である」という本質に回帰することから来る喜びであり、また人がどこにあっても、近隣居住者と一定の繋がりを持ち、何らかの地域活動に参加してそれなりの安心を覚えるのは、「人間は類的存在である」という本質から来る安息感、充実感であろう。
 私たちは、「カームタウン木ノ上」計画を、単なる“宅地開発販売事業”にとどまらず、これらの二つの本質を2本柱の指針にした“新しいまちづくり”と捉え、快適な居住環境づくりに取り組みました。

小笹幸彦氏
小笹幸彦氏
■プロフィール
1945年 満州国ハルピン市生まれ。
1964年 大分県立別府鶴見丘高校卒
1971年 九州大学大学院 建築計画学修士課程修了
1977年 小笹建築設計事務所設立。
1984年 香蘭女子短期大学講師兼任。(〜96年)
    住宅論・環境計画論・生活造形学等を講ずる。

住みたいと思う快適な居住環境を実現
CALM TOWN STYLE

従来型の宅地 配置

背中合わせ宅地の区割り
従来型の宅地は、角地を除くと開口部が1方向にしかないため、通風が悪く、区画によっては陽当りに大きな差がありました。
従来の宅地配置
矢印
大分市史上初カームタウン木ノ上は、
両面道路の宅地配置

背中合わせ宅地のない区割り!(両面道路)

開口部が2方向とれるので日照・通風・視界を平等に確保できます。

カームタウン木ノ上空撮
古都継承タイトル
古代から伝わる豊かな都市、朱雀大路のある街。
王城都市

古代日本の都は碁盤の目のように四方独立で正確に区分けされた、都市プランでした。

古代日本の都には、藤原京・平城京・長岡京・平安京等の美しく整備された都が存在し、永きに渡り日本の政治の中枢であり、貴族をはじめとする人々の生活の中心でもありました。
この都は「王城都市」と呼ばれ共通した条坊制と言われる都市プランで、南北中央に「朱雀大路」と呼ばれるメインストリートがあり、朱雀大路を南北東西に 「碁盤の目状」 に左右対称方形の都市プランです。王城の思想は東西南北の四方を意識し、先祖の霊や土地の神を祀るなどの都の発展と豊かな生活を願う儒教の考えから出来たものです。
この度のカームタウン木ノ上において、王城都市をモチーフに、古代の豊かな都を歩き回っているかのような街の中心に、朱雀大路を想像させる主観線道路を造り、碁盤の目状の宅地を造りより豊かな開放感を作り出す事を計画いたしました。古代に伝わる豊かな生活を営む都「王城都市」を現代に再現します。